重要文化財
三宝院殿堂 玄関
桃山 慶長3 1598
桁行11.8m
梁間16.9m
一重
切妻造
妻入
本瓦葺
車寄 桁行4.8m
梁間5.8m
一重
唐破風造
檜皮葺
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静寂へと 歴史踏み入る 始まりの刻
三宝院には2つの玄関があり、それぞれに趣の異なる空間が広がっています。
小玄関の奥にある小部屋は「竹の間」と呼ばれ、竹を主題に、四季の風景が描かれた襖絵が空間をやわらかく彩ります。

一方、大玄関を入ると、富士山を大きく描いた壮麗な襖絵が広がる空間が迎えます。
その隣には、待合室として設けられた「日・月・海」を描いた部屋が続きます。


これらの絵は、1997年に浜田泰介によって描かれたもので、伝統建築の中に現代美術が調和することで、訪れる人々に静かで印象深い余韻を残す空間となっています。



浜田泰介
現代日本画家。寺社への襖絵・障壁画制作に定評があり「平成の襖絵師」と称される。
日・月・海

富士山

大玄関

竹の間

小玄関

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