重要文化財

三宝院殿堂
純浄観

桃山 慶長3 1598
桁行七間
梁間四間
一重
入母屋造
茅葺
庇こけら葺

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三宝院殿堂 純浄観

太閤の 眼に映る 四季の色

純浄観は、豊臣秀吉が「醍醐の花見」のために山あいに建てた建物で、のちに三宝院の敷地内へ移されました。
桃山時代の住居建築で、庭園に面した静かな佇まいが特徴です。

建物は、一重入母屋造茅葺の屋根に、薄い木の板を重ねた屋根材を用いた柿葺を備え、桃山建築の風格を伝えています。

内部には、1989年に浜田泰介が描いた桜やカエデの襖絵が飾られており、訪れる人に四季の趣を感じさせ、やすらぎと余韻を与える空間です。

MOVIE

一歩近づくように、映像で味わう。

三宝院殿堂 純浄観の魅力を、ナレーションとともに紹介する映像です。映像を通して、その魅力をさらに深く感じてみてください。 

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