国宝

三宝院 唐門

桃山時代(1573-1614)
三間一戸平唐門
軒:疎茨垂木、小舞打
唐破風造
檜皮葺

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三宝院 唐門

帝迎う
威光たたえて
透かす桃山

三宝院唐門は、勅使門とも呼ばれ、朝廷の使者である勅使を迎える際にのみ扉を開いたと伝えられる、由緒ある正門です。

檜皮葺唐破風屋根を持つ平唐門で、簡素ながらも均整のとれた美しさが際立ちます。

門全体が黒漆塗で、扉の表裏には五七の桐紋、脇間には菊の紋が浮き彫りに施されています。桃山時代の建築に見られる華やかさと威厳を今に伝える、屈指の名品とされています。

MOVIE

一歩近づくように、映像で味わう。

三宝院 唐門の魅力を、ナレーションとともに紹介する映像です。映像を通して、その魅力をさらに深く感じてみてください。 

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